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2月 05
平成17年度県民総合体育大会兼国民体育大会茨城県テニス競技実施要領
KTC会員各位
茨城県テニス協会より標記大会資料が届きましたのでお知らせいたします。
平成17年度 県民総合体育大会兼国民体育大会茨城県テニス競技実施要領
1.主 催:
茨城県、茨城県教育委員会、(財)茨城県体育協会
2.主 管:
茨城県テニス協会、茨城県高等学校体育連盟テニス専門部
3.期 日:
(1) 県民総体
第一日 平成17年5月28日(土) 8時50分集合
予備日 平成17年5月29日(日)
(但し、国体第一日目が順延となった場合には、5月29日(日)に実施)(2) 国体茨城
①少年男子及び女子:8時50分集合
第一日 平成17年6月 5日(日)神栖町海浜公園テニスコート
予備日 平成17年6月 7日(火)神栖町海浜公園テニスコート
第二日 平成17年6月18日(土)ひたちなか市総合運動公園コート
第三日 平成17年6月19日(日)ひたちなか市総合運動公園コート
予備日 平成17年6月21日(火)ひたちなか市総合運動公園コート
②成年男子、成年女子:8時50分集合
第一日 平成17年5月21日(土)
第二日 平成17年5月28日(土)
予備日 平成17年5月29日(日)
4.会 場
(1) 県民総体 笠松運動公園テニスコート
(2) 国体茨城 (少年)神栖町海浜公園テニスコート ひたちなか市総合運動公園テニスコート
(成年)笠松運動公園テニスコート
5.種目と出場制限:
(1)県民総体
① 一般男子(昭和62年 4月 1日以前の出生者)
② 一般女子(同上)
③ 壮年男子(昭和35年12月31日以前の出生者)
(2)国体茨城
① 成年男子(昭和62年 4月 1日以前の出生者) 18名以内
② 成年女子(同上) 18名以内
③ 少年男子(昭和62年 4月 2日以降の出生者) 8名以内
④ 少年女子(同上) 8名以内
成年種別では、出場申し込みがドロー数を超えたとき、選手選考委員会で出場選手と補欠を選考する。
6.出場資格:
(1)県民総体
① 茨城県に在住、もしくは勤務、通学していること。
全日本、関東大会、国体(関東予選を含む)に出場した者を除く。
② 今年度国体茨城に出場した者を除く。
(2)国体茨城
① 日本国籍を有するアマチュアであること。但し、大学の留学生を除いて、学校教育
法第1条に定める学校の学生及び生徒は日本国籍を有しなくても出場できる。
② 中学生以下は除く。
③ 平成16年度国体(ブロック大会及び都道府県大会を含む)に茨城県以外から出場していないこと。(学校教育法第1条に定める学校を卒業した者、離婚及び結婚に係るものは除く)
④ 平成17年4月30日以前から茨城県に在住、もしくは勤務していること。
但し、大学生で茨城県内高校の卒業者は居住地に関係なく出場できる。
7.試合方法:
(1)県民総体
① 7ポイント(一般男子ダブルス4組、一般女子ダブルス2組、壮年男子ダブルス1組)制の支部対抗トーナメントとする。
② 全て8ゲームマッチ(8-8タイブレーク)とする。
(2)国体茨城
① 全種目ともシングルスとし、トーナメントによって2名を選出し、協会推薦者2名以内を加えた4名以内によりリーグ戦行う。少年種別は別に定める。(出場者数によってリーグ戦とする場合がある)
② 成年種別は、8ゲームマッチ(8-8タイブレーク)*セミノーアドバンテージ方式:デュース1回で、決着がつかない場合には、ノーアドに切り替える。少年種別は別に定める。
8.参 加 料:
(1)県民総体 無料。但し、県民総体は各支部で使用球を14個用意し、参加者分の保険料を大会当日に納めること。
(2)国体茨城 無料。但し、国体茨城は出場選手(補欠を含む)が2個(リーグ戦出場者は試合数)の使用球を用意すること。
9.使 用 球:
ダンロップフォート(イエロー)
10.申込締切:
平成17年4月22日(金)必着
但し、少年種別は平成17年4月28日(木)必着とする。
11.ドロー会議:
出場選手選考後、通知する。
12.申込方法:
(1)県民総体
在住、勤務もしくは通学先の住所を管轄する支部の代表理事に申し込むこと。
代表理事は選手をまとめて4月22日までに様式2の申込書を用い、以下の①に申し込むこと。
(2)国体茨城
様式1の申込書を用い、仮ドロー(選考の結果)送付先の住所、氏名を記載した返信用封筒(A4版が折って入るもの、90円切手貼付)及び「大会参加者傷害補償制度」の加入負担金1,000円分の定額小為替を添えて以下に申し込むこと。
①成年種別
〈担当者氏名〉永 岡 浩
②少年種別
〈担当者氏名〉 鈴 木 正 人
以 上